自分事では、そんなにヤマメに執着している訳ではない
少ない休みなのに、わざわざ小さいフライで、
見えないの、細いティペットでテンポの遅い釣りを虐げられる
決して、楽しい釣りだとは私は思わない
春先に尺ヤマメを釣って帳尻を合わせる。
それが自分流、たいして引かないクタクタした尺ヤマメ
日本人だから大きさだけにこだわる、自慢の種だけ
自分は、これで岩魚に没頭できると、元気なメタボ岩魚と遊ぶ
岩魚様とて、それぞれの川でいろんな表現を見せてくれる
岩魚は簡単に釣れると誰しもが言う、私はそれには苦言を呈する
なぜかというと、皆は簡単に岩魚と楽しんでいるようには見えないからだ
ヤマメは難しい釣りとしたいだけの事であって、
そこにはまだ自分は未熟です
と、遠まわしに言っているとしか聞こえない
岩魚もヤマメもさほど違いはない、そう私は思う。
秋のヤマメはなかなか釣れない、しかしヤマメの価値とはこの一本だろう


尺には泣いたが、弾丸のような体型、小さな顔、
ヒットして後の強烈な引き、淵を下ってネットにおさまった
この一匹で今年の終演となった
しかし、価値あるヤマメ、体色、体高、全てが
一級品であった、この一匹の為に1年を費やした
そう言えるヤマメであった
釣ったのは私でないよ・・オレンジの貴公子です
posted by Rohgan at 20:22| 秋田

|
Comment(2)
|
2008
|

|